Genai「Let Love」Video Arts (VACM-1211)2002 - JAPAN   

Robbie Danzie(vo) Oliver Wendell(g,key,per) Brian Simpson(sys) etc.
○骨太いストレート系 ●明るく爽やか系 ○骨太系と爽やか系の中間
●R&B系 ●ブラック系 ○歌物・NAC/AOR 系
●ラテン系 (■ブラジル系 □サルサ系 □カリプソ系)
○ユーロ系 ○JAZZ系 ○JAZZとFUSIONの中間系
○ブルース系 ○ロック系
 夏と言えば、GENAI。GENAIと言えば夏。夏の猛暑が続いている毎日ですが、まさにピッタリのサウンドです。
本作で4枚目と堅実に夏になるとアルバムを出してくれます。Robbie Danzieのボーカルと Oliver Wendellギター(他)のコンビによるGENAIはご存知ない方のためにチョット紹介致しますと、ブラジルの入ったクラブ系っぽいボーカル物のサウンドと言ってよいでしょう。オリジナルとカヴァーの二本立てでカヴァーはいつも「アッ!!」と驚くものを取り上げてます。
今回は以下のカヴァーを扱っています。

・シーウィンドウの「He Loves You」
・シンディ・ローパーの「Time after Time」
・カーリーサイモンの「You're So Vain」
・アル・ジャロウの「Never Givin' Up」
・ビーチボーイズ「Kokomo」
・ジャネット・ジャクソン「Escapade」

とFusion系、ポップ系の名曲と呼ばれる曲を取り上げております。
シーウィンドウのカヴァーを聴いているシチュエイションは、CD漁りの最中でお店を移動している暑い中。肌を刺すような日の光とコンクリートから反射する熱、そして湿気をたっぷり含んだ灼熱の中、早く店の中に入ってクーラーの冷気を浴びたいと思っている最中にヘッドフォンCDから流れてきました。ポーリン程の透明感のある声質ではないものの、澄んだきれいな声質と生ギターのカッティングは一涼の風のように爽やかなサウンドとして体の熱さを鎮めてくれるものがありました。
純粋なFusionかと言われると、ちょっと苦しいものがありますが、Fusionファンが聴いても抵抗なくきくことが出来るボーカルサウンドであることは確かです。


準脳味噌錯乱級!!買いっ! (アスワン)

   
Slow         Speedy
Light     Heavy
Mellow   Hard
Lyrical     Cool
Melodious     Out of melody/code
Conservative         Progresseve/Tricky
Ensemble   Interplay

¥2,854 7/13/2002 新宿タワー